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非メジャーアイドルナビ

一般的に「非メジャー」に分類されるであろうアイドルを追跡するブログです

「あいり」という名前で生まれたかった。3人の「あいり」に心酔中

「あいり」という名前は美女ばかり!?

 

鈴木愛理:1994年4月12日生まれ。アイドル、歌手、モデル。ハロープロジェクトのアイドルグループである℃-uteに所属。

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松井愛莉:1996年12月26日生まれ。アイドル、歌手、モデル、女優。アミューズ所属。アイドルグループ・さくら学院の元メンバー。

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長谷川愛里:2001年8月27日生まれ。アイドル、歌手、モデル。アイドルグループ・乙女新党に所属。

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好きな女子アイドルのブログを巡回していたら、ふと「あいり」という名前がよく出てくることに気づきました。

 

℃-ute鈴木愛理は、彼女がまだ小学生の頃からずっと応援しているアイドルなので、勝手に親戚のように思っている特別な存在です。*1歌・ダンス・ルックス・スタイルのバランスが非常に良く、天真爛漫なキャラクターや意外に知性派なところも含めて、全体的に高スペックとしか言いようのないアイドルだと思っています。

松井愛莉は、さくら学院のメンバーだった頃、際立って好みの顔の子がいるな、と思ってチェックし始めました。卒業後、順調にモデルや女優の仕事を増やし、最も活躍しているさ学メンバーだと言っても過言ではないと思います。*2アイドル歌手としてのスキルはあまり高くなかったと思いますが、コケティッシュなルックスと抜群のスタイルで、モデル・女優として今後ますます活躍が期待されています。

長谷川愛は、2000年代生まれのアイドルということで、まだまだ未知数の存在です。彼女の存在を知ったのも、実はかなり最近のことです。しかし、私が今「3人のあいり」の中で最も彼女に注目している理由は、そのあまりに大人っぽいスレたルックスと、趣味が「アメリカの流行語研究、海外ドラマ鑑賞、美容グッズ集め」という、海外セレブに憧れるちょっとイタめのOLみたいな、独特のキャラクターにあります。

 

いずれ劣らぬ美女ばかりが、「あいり」という同じ名前を持っているのは、ただの偶然なのでしょうか。少なくとも、自分の好きなアイドルの中では「あいり」率がかなり高いことに気づき、俄然テンションが上がりました。

(テンションが上がったところで、思わず「嗚呼、もし自分の名前があいりだったら、もっと違う人生を生きられていたのではないか」という、何とも言えない切ない気持ちになって一気にテンションが下がったことも、一応追記しておきます。)


3人の「あいり」に共通する魅力とは?

 

私はこの3人の「あいり」のファンですが、当たり前ですが、名前が「あいり」だったから応援しようと思ったわけではありません。

実は、この3人に共通するのは名前だけではないようです。

 

個人的な好みの話になりますが、私は基本的に年齢よりも大人っぽい雰囲気のアイドルが好きです。
だから、中学生の頃の鈴木愛理の背伸びした感じや、ロリっぽい雰囲気の子が多かったさくら学院での松井愛莉の大人びたルックスが、私にとっては非常に魅力的でした。

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当時、鈴木愛理は14歳。中学2年生になったばかりですが、一切の初々しさも素人っぽさもありません。℃-ute矢島舞美を始め当時から全体的に年齢より大人びた雰囲気のメンバーが多かったと思うのですが、その中でも鈴木愛理の曲調に合わせて背伸びした感じが非常に魅力的で、今PVを見返してもアツくなるものがあります。

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中学3年生ともなると、すっかり女子大生みたいな雰囲気になっています。

ダンスも歌い方も、すでに老獪と言うか、完成されている感じがします。ヘアメイクも年齢よりだいぶ背伸びしているし、表情の作り方も大人っぽいです。

少女性をありがたがる傾向の強い日本のアイドル界において、幼稚さをいち早く脱ぎ捨て、「人より早く大人になりたい」という彼女の意思表示は、非常に胸にくるものがあります。彼女に女の子のファンが多いのも納得です。

 

モーニング娘。の全盛期、私はなっちよりも断然ゴマキだったのですが、確か当時の彼女も中学3年生くらい。鈴木愛理とは真逆と言ってもいいくらい違うキャラクターではありますが、いつの間にか周囲より先に大人になってしまったと言うか、年齢よりも落ち着いた雰囲気を持っていたという点では、ちょっと似ているかもしれません。

ただ、ゴマキに比べると愛理の方が恐らくはるかに「生まれながらのラッキー度」が高いでしょうし、精神的にも強いタイプだと思いますので、今後も長くアイドル歌手として活躍し続けてくれるのではないかと思います。まぁ、ゴマキはあの短く散る感じが、一層「一瞬のきらめき」を感じて尊かったのですが…。


一方で、松井愛莉鈴木愛理とはまた違った意味で、大人びた存在感を放っていました。

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さくら学院は「中学卒業まで」という年齢制限のあるアイドルということで、基本はロリっぽい雰囲気になるのが当然だと思いますが、その中で年長の子がどんどん大人になっていくのを見守るのがさくら学院「父兄」の皆様の楽しみ方なのかな、と思います。

コンセプトは非常に面白いと思うのですが、私はそのアンバランスさがどうにも苦手で、あまりさくら学院に興味がなかったのですが、初めて松井愛莉を見た時、アイドル感に溢れるさくら学院の楽曲に驚くほど自然体で溶け込みながらも、抜群のスタイルと中学生に見えない完成された美貌を備えた彼女の姿に衝撃を受けたのでした。

今思えば、無邪気なコドモの中になぜか1人だけ綺麗なお姉さんが混じって遊んであげているような、ドッキリ的な心境に近かったと思います。あらためてPVを見直してみると、松井愛莉もそうですが、現在ファッション誌Seventeenの専属モデルとしてカリスマ的人気を誇っている「みよっちゃん」こと三吉彩花も、完全にオトナの顔とプロポーションですね。2人だけ異星人のようです。やはりモデル志望の子は、ファッション誌に出てくるような大人の女性に憧れ、自然と大人っぽい雰囲気になるものなのでしょう。

 

しかしさすがは超大手芸能事務所・アミューズです。さくら学院を卒業後、松井愛莉はそのスタイルと愛くるしいルックスを活かしガンガン女優・モデルとして売り出され、CMやドラマに引っ張りだことなっているようです。

広瀬すずらと共演したガーナのCMで、彼女に注目した人も多いのではないでしょうか。鈴木愛理とも共通する点ですが、ちょっと滑舌の悪そうな感じがかわいらしいですよね。

 

彼女は演技がうまかったり歌がうまかったり、スキルの高い器用な芸能人というよりも、抜群のルックスの良さと、良い意味で波の少なそうな落ち着いた性格で、人に愛されるタイプだと思います。かなり人見知りでおとなしい性格らしく、女優業にもあまり積極的ではないようですが、彼女の場合は周りが放っておかないでしょう。

今後も、事務所の力もあって女優業の幅もどんどん広がっていくのではないかと思いますが、あまり無理せずに、マイペースで長く活動を続けて欲しいものです。なんとなくゆうかりんこと前田憂佳と同じ匂いがするので、ちょっとだけビビッています。

自分には向いていないと思う仕事もあるのかもしれませんが、ぜひ今後も色々なシーンで、松井愛莉の活躍を見たいものです。引き続き期待しています。

 

そして、最近私の「気になるアイドルリスト」に突如として浮上してきた長谷川愛里も、まさに年齢よりも背伸びしたアイドルであり、そして前述の2人とはまた少し違うタイプの、新しいアイドル像を私に見せてくれたのでした。


長谷川愛里の面白さ

 

私が長谷川愛里の所属する「乙女新党」というアイドルグループの存在を知ったのは、ごく最近のことです。

私の趣味は基本的に「非メジャー」なタイプのアイドルを発掘することですので、定期的に雑誌やYoutubeで新顔をチェックしているのですが、さすがに「非メジャー」なだけあって、本当に玉石混合というか、魅力を感じるアイドルになかなか出会えないのが現状です。

特に、女の子のアイドルは雨後の筍のごとく次から次へと新しいグループが登場し、ご当地アイドルも全盛期を迎えているので、とても全てをフォローしきれない状態です。

その中で、あまり他のアイドルグループとの差別化が見られない「乙女新党」というグループに興味を惹かれたのは、長谷川愛里という1人の大人びた少女の存在が目に留まったからでした。

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ハーフモデルっぽい整った顔立ちと、スタイルの良さにまず目を惹かれました。そして何よりも私をワクワクさせたのは、彼女の「変化に乏しい人形のように硬直した表情」でした。

 

AKBで塩対応と言われている島崎遥香の人気について、理解できないという方も多いのかもしれませんが、私はめちゃくちゃよくわかります。

「楽しそうに振る舞えない」「ファンを喜ばせるような表情をうまく作れない」タイプのアイドルというのは、そもそもアイドルが向いてないのでは?という疑問も湧いてくる非常に微妙なラインではあるのですが、うまくハマると、その不器用さにとんでもない魅力を感じてしまうことがあるものです。

私の場合、彼女がそうでした。他のメンバーが非常に芸達者というか、センターの其原有沙*3をはじめ、いかにも「わかってる」タイプのアイドルである分、一層彼女のひきつった笑顔が印象に残りました。

 

極め付けは、公式のホームページのプロフィールです。

冒頭にも書きましたが、長谷川愛里の趣味の欄が「アメリカの流行語研究、海外ドラマ鑑賞、美容グッズ集め」という、一般的な中学2年生女子の生態からかけ離れたカオスになっていて、久しぶりにアイドルの発言で本気でお腹を抱えて笑いました。ちなみに特技は赤ちゃんと動物の世話、尊敬する人はやなせたかしマザーテレサだそうです。天才としか言いようがありません。

なお、彼女はモデル経験があるらしく、ブログでもよく私服をアップしているオシャレさんのようですが、ブログ文章での彼女の不自由な日本語と大人びたファッションセンスのギャップが、何とも言えずにキュートです。

 

最近は、よくデキた子役みたいなローティーンのアイドルが増えて、それはそれでカワイイと思うのですが、個人的にはやや食傷気味でした。そんな中で、長谷川愛里の際立った不器用さと大人びた佇まいが本当に新鮮で、久しぶりに私を楽しい気持ちにさせてくれました。

正直に言うとあまり乙女新党というグループ自体には興味がないのですが、彼女のことはしばらくチェックしていきたいな、と思っています。

 

しかし、この「乙女新党」というグループ、どマイナーな地下アイドルかと思いきや、ばんばんタイアップを取っていたり、音楽番組に出演しているようなのですが、一体どんなバックがついているのでしょうか?メンバーの所属事務所もバラバラみたいだし、全貌が見えずにややブルッています。どうやら声優絡みで、途中メンバーが大幅に入れ替わったりしたみたいですが…。

wikipediaのページがさらに充実されるのを待ちます。*4

乙女新党 - Wikipedia


せめて娘ができたら、「あいり」という名前をつけてあげたいです

 

「あいり」という同じ名前を持つ3人の女の子が、同じ時代に生まれ、それぞれアイドルとして芸能界で頑張っている姿を応援できることは、何とも不思議で、そしてとてもラッキーなことだと思います。

今後も、陰ながら彼女たちを応援していきたいと思います。

 

ついでに、ライジングプロダクションの誇る「4人目のあいり」=平愛梨も好きです。

現在は主にバラエティで活躍しているようですが、昔Leadがデビューしたばかりの頃、「棒たおし!」という摩訶不思議なアイドル映画に主演したことがあり、そこでヒロイン役として出演していた時の彼女の印象がとても強いです。Leadにとって恐らく黒歴史であるこの映画、平愛梨の演技はとても瑞々しくて良かったと思います。

引き続きライジングの稼ぎ頭の1人として、事務所を引っ張って行って頂ければ幸いです。

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それにしても、ここまで「あいり」という名の美女が続々現れてくると、もう名前に願をかけるしかないのかな、という気もしてきます。

たとえ整形手術で顔の表面を整えることはできても、残念ながら遺伝子まではイジれないので、せめて生まれてくる子に「あいり」という名前をつけると、良い事があるんじゃないかな、と思います…。

*1:※気持ち悪い表現であることは自覚しています。

*2:中元すず香BABY METALとして大成功していることを考慮しても、やはり芸能人として最も「活躍」中なのは松井愛莉じゃないかと思います。

*3:ラブホリ先輩と市川美織と橋本環奈を足して3をかけたようなルックスとテンションですね

*4:自分の情報源の8割以上がwikipediaだと気づいて、最近本気でwikipediaへの寄付を検討中です。